第1節ナイジェリア戦

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6/ 7 北海道 札幌ドーム HIROBA
6/12 宮城スタジアム


試合 No.7
第1節 ナイジェリア戦[Neutral・国際A]

 【日 時】2002/ 6/ 2(日) 14:00 〜  【会 場】茨城県立カシマ スタジアム
FIFA
2位
784pt.
アルゼンチン
0−0
ナイジェリア
FIFA
27位
644pt.
1−0
63' G=バティストゥータ[FW]
51' W=サムエル[DF]、90' D=シメオネ[MF]



73' E=ソジェ
[DF]



バティ → 81' クレスポ
C=ロペス → 46' 'キリ' ゴンサレス       オルテガ

ヴェロン → 78' アイマール
ソリン  

 サネッティ
 シメオネ 
プラセンテ    

サムエル
   ポチェティーノ

カヴァジェロ
 ※ 先発メンバーだったアジャラ[DF]は試合前のウォーミングアップで左太腿に痛みを訴えたため、急きょプラセンテに
   変更。左にプラセンテ、センターをサムエルが担当した。


 
アルゼンチン
ナイジェリア
 シュート(枠内) 20(9)  7(2)
 コーナーキック 11  4
 フリーキック  7  3
 ペナルティ キック  0  0
 ファウル 16 20
 オフサイド  1  3
 ボール支配率 55.0% 45.0%
 実動時間 26分 21分
 【主 審】Gilles VEISSIERE[FRA]  【観 客】34, 050 人

ヘッドによるバティ ゴールでまずは1勝!
試合詳報
グループ リーグ初戦のナイジェリア戦は6月2日(日)14時半から茨城県立カシマサッカースタジアムでキックオフ。
攻撃陣にスーパー タレントを擁するアルヘンティーナが序盤から一方的に攻勢を仕掛ける。
トップ下のヴェロンを起点に、左に開くC=ロペス、右から突破をうかがうオルテガ、ワントップのバティストゥータらが攻撃に絡んでナイジェリア ゴールに襲いかかるが、相手DF・GKが必死にセーブ。
前半18分には右サイドのサネッティもロング シュートをみまう。
前半29分、オルテガが強烈なミドル シュート。
対するナイジェリアも、時間が経つにつれてボールを持つようになり、前半31分にはオコチャ[MF]が強烈なシュートを放ち、GKカヴァジェロがはじき出すが、あわや。
しかし、ナイジェリアの攻撃も単発に終わる。
両チーム共、猛攻、好守で結果が出ず、前半0−0。

後半もペースはアルヘンティーナ。オルテガ、ベロンを中心に何度もナイジェリア ゴールへ襲いかかるが、GKショルンムがファイン セーブを連発し、なかなか得点ならず。
試合再開の後半1分、右CKからニアサイドでソリンがそらしたボールを、ファー サイドに走りこんだバティストゥータが必死に合わせるもポスト右にわずかにそれる(ゴールと錯覚させるカメラ ポイント)。

続く後半5分、オルテガが中央で得たFKをバティストゥータが豪快なシュートで直接ゴールを狙うも、ゴール バーの上へ。ボールは相手バック スタンドを直撃、正面から捉えるカメラ。 「クソッ」と壁を蹴り上げるバティストゥータ。
15分にはオルテガが浮かせたボールをペナルティ エリアに走り込んだソリンが強襲。
そして、後半18分、ヴェロンの左CKをバティストゥータ・ポチェティーノがファーに走り込み、バティストゥータがヘッドで合わせて先制 !!
その瞬間、町民やアルゼンチン ファンがテレビ観戦していた広野町役場の町民ホールは大きな歓声に包まれた。息をつかせぬ攻防の連続に、やっと待望のゴール。
その後もアルヘンティーナはボールを支配して優勢に試合を展開し、ナイジェリアも豪快なシュートを放つも、互いに固い守り、GKがファイン セーブ。
ヴェロンが2度 直接FKを狙い、後半33分には中央で得たFKをバティストゥータが直接 強襲。
後半からC=ロペスに替わったキリが後半45分、外に回って決定的なシュート。46分にもロングシュートを試みる。
タイム アップ、1−0。アルヘンティーナが順当に勝ち点3を挙げた。


県内 唯一のパブリック ビューイングの会場となった広野町役場の町民ホールには試合開始時刻14時半の1時間半ほど前から町民やアルヘンティーナ ファンおよび報道機関の総勢 100名ほどがつめかけた。
60インチのモニターに食い入るように手に手にアルゼンチンの小旗を持った子供たちが最前列に陣取った客席は、一瞬にしてミドル シュートが炸裂する緊迫したゲームに皆 手に汗 握り、ゴールのチャンスとピンチの度に歓声とため息が交錯。
特に後半1分バティストゥータの右脚からのシュートがネットに消えた瞬間にはワッと大きな歓声が挙がり紙吹雪が舞ったが、再生の映像でボールは僅かにネットの右に。
そして、後半18分、バティストゥータのヘディング ゴールが決まると、一瞬ネット内のボールを確認するように歓声と紙吹雪がとび、あらためて拍手の輪が広がった。テレビ モニターの両脇に並ぶテレビ・新聞のカメラも一斉に客席に。
アルヘンティーナにとって '96アトランタ五輪の決勝での雪辱の意味もあったこの強豪のナイジェリアとの一戦は、後半のロス タイムにシメオネにイエロー カードが出るほど最後まで気の抜けない猛戦をもってゲーム セット。ともかくも、アルゼンチンが初戦を制したことで町民ホールでは勝利と安堵の拍手となった。
また、この日、楢葉町でも道の駅ならはで「アルゼンチン祭」が催され、キック オフと共に花火が打ち上げられた。

アルゼンチン代表一行は同日夜キャンプ地であるJヴィレッジに戻り、ファン・関係者による祝福の出迎えを受けた。
 


試合 No. 5
同日のグループ Fの試合
 18:30 〜
 埼玉スタジアム 2002
イングランド
1−1(1−0)
スウェーデン
24' S=キャンベル[DF]
12' S=キャンベル[DF]
59' N=アレクサンデション[MF]
47'+ M=アルベック[FW]、
 73' A=ジャコブソン[DF]
 シュート(枠内) 10(4) 13(6)
 コーナーキック  2  3
 フリーキック  0  1
 ペナルティ キック  0  0
 ファウル 13 15
 オフサイド  2  1
 ボール支配率 53% 47%
 実動時間 31分 28分
 【主 審】Carlos SIMON[BRA]  【観 客】52,721 人


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