第2節イングランド戦

グループ リーグ ナイジェリア戦 スウェーデン戦
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6/ 2 茨城県立カシマ スタジアム
6/12 宮城スタジアム


試合 No. 23
第2節 イングランド戦[Neutral・国際A]

 【日 時】2002/ 6/ 7(金) 20:30 〜  【会 場】北海道 札幌ドーム HIROBA
FIFA
2位
784pt.
アルゼンチン
0−1
イングランド
FIFA
12位
694pt.
0−0

13' G=バティストゥータ[FW]

44' D=ベッカム[MF](PK)
29' A=コール[DF]、50' E=ヘスキー[FW]



バティ → 60' クレスポ
'キリ' ゴンサレス → 64' C=ロペス       オルテガ

ヴェロン → 46' アイマール
ソリン  

 サネッティ
 シメオネ 
プラセンテ    

サムエル
   ポチェティーノ

カヴァジェロ
 ※ 先発メンバーは'キリ' ゴンサレス意外は第1節と同じ。

 
アルゼンチン
イングランド
 シュート(枠内) 11(5) 11(6)
 コーナーキック  9  3
 フリーキック  1  1
 ペナルティ キック  0  1
 ファウル 21 20
 オフサイド  6  2
 ボール支配率 65.0% 35.0%
 実動時間 31分 17分
 【主 審】Pierluigi COLLINA[ITA]  【観 客】35,927 人

決勝トーナメント一番乗りの筈が、痛恨のペナルティ
試合詳報
グループ リーグ第2試合、6月7日(金)北海道 札幌ドームで行われたイングランドとの因縁の一戦はイングランド サポーターがスタンドの8割を埋め尽くしてアルゼンチン国歌をイングランド国歌でかき消す程のアウェイ状態の中、20時半キックオフ。
前半アルゼンチンはバティストゥータが得意のヘッドで、また、キリが左からシーマン[GK]のゴールを強襲するが、逆に44分ゴール正面の守備を回り込もうとするオーウェン[FW]にポチェティーノが足を出したとしてPK(主審はメディアから「スター気取り」と言われるものの、4年連続で世界最優秀審判賞を受賞したイタリアのピエルルイジ=コリーナ。'06 W杯ドイツ大会組織委員会会長を務めるF=ベッケンバウアーは会見で「今大会のジャッジは全般に正確だがややPKを与え過ぎの感がある。〜世界最高の審判でもミスをするということが証明された」と語ったが、アルゼンチン国内では「仕方がない」の声が目立った)。これを今日フルタイム出場となるキャプテンのベッカム[MF]が4年前の思いを込めてカヴァジェロの左の足元にゴール。
後半すぐアルゼンチンは、アキレス腱の故障で前線へのパスミスが目立った司令塔のヴェロンをアイマールに、また、バティストゥータに替わって前戦で動きが作れるクレスポに、更に鼻にベッカムのヒジを受けて出血しやや動きの止まったキリをC=ロペスに替えて前線の展開を一変、ボールをキープして波状攻撃。しかし、イングランドは前半にサムエルの股を抜いたゴールポスト直撃シュートがアルゼンチンの押し上げを一気に逡巡させた俊足のオーウェンがアルゼンチンDF陣を突破してしばし猛攻。そして、終盤は一転、イングランドは全員がディフェンス ゾーンまで下がって壁を作り1点の固守に。アルゼンチンはボールを支配し、その総力をもってゴール チャンスを狙うが、このゴール前の数と高さに阻まれてロスタイム、カウントダウン、無念にもタイムアップ。


グループFは全チームが2試合づつを終えて、イングランドとスウェーデンがそれぞれ勝ち星4・得失点差+1。これにより2連敗のナイジェリアはグループ リーグ敗退が確定。
そして、勝ち星3・得失点差0で第3位に落ちたアルゼンチンが決勝トーナメントに進出するには、12日(水)宮城スタジアムでのスウェーデン戦に勝つこと。あるいはこれに引き分けた場合はイングランドがナイジェリアに2点差以上で負けることが条件
となった。
但し、第3試合、ナイジェリアは勢い気力が乏しくなると見られる。
試合後の会見でビエルサ監督は「この悲しみを忘れてグループ リーグ突破のことだけを考えます。」と、試合中の険しい表情とは違って静かに語った。
 

アルゼンチン代表チーム全試合のパブリック ビューイングを行っている広野町役場の町民ホールは試合開始時刻20時半には、小松 真町長をはじめ、多くのの小学生や家族連れ、関西から見学に来ているアルゼンチン サポーター、役場職員、テレビ・新聞の報道機関で埋め尽くされた。
ナイジェリア戦に続いて一時も息の抜けない満腹のゲームだったが、今回はシュートを外す度に「あ〜」、ゴールを襲われる度に「お〜」の声が聞かれるのみ。用意したくす玉・紙吹雪は使われ終い。
ロビーでは、役場職員などによりアルゼンチンのマテ茶やクッキー、コーラが振る舞われた。
 


試合 No. 21
同日のグループ Fの試合
 15:30 〜
 神戸ウイング スタジアム
スウェーデン
2−1(1−1)
ナイジェリア
35', 63'(PK)H=ラーション[FW]
31' J=ミャルビー[DF]
 69' N=アレクサンデション[MF]
27' J=アガホワ[FW]
80' D=ウエスト[DF]
 シュート(枠内)  9(5) 14(4)
 コーナーキック  8  2
 フリーキック  1  1
 ペナルティ キック  1  0
 ファウル 13 14
 オフサイド  4  3
 ボール支配率 48% 52%
 実動時間 27分 29分
 【主 審】Rene ORTUBE[BOL]  【観 客】36,194 人


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