「サッカーは理屈ではどうにもならない時がある」(G=バティストゥータ)


スウェーデン戦後のインタビュー
アルゼンチン代表
■ガブリエル=バティストゥータ[FW]
(試合について)
 アルゼンチンの人々のためにも勝ちたかった。もう少しだったが、皆の期待に応えることが出来ず、本当に残念だ。
(プレーについて)
 出来ることは全てやった。持てる力は全て出し切った。ミスをしたとしても、それはわざとではない。
(アルゼンチンの1次リーグ敗退について)
 全ては終わった。人一倍 辛い気持ちだ。こんな結末になるとは夢にも思わなかった。
(この敗退はフランスの敗退と同じものか)
 2つは全く別のものだ。サッカーは理屈ではどうにもならない時もある。
(アルゼンチンの戦略について)
 最後まで自分たちのプレー スタイルに忠実にやってきた。

■パブロ=アイマール[MF]
(アルゼンチンのプレーについて)
 決勝トーナメントに進めず残念だ。ベストを尽くしたが、チャンスをものにすることが出来かった。格下のチームにやられてしまった。

 
スウェーデン代表
■ラルス=ラガーベック監督
(勝利について)
 うちが得点してからはずっと押し込まれっ放しだった。選手たちは個性をよく発揮したし、マグナス=ヘドマン[GK]は何度か好セーブを見せた。幸運にも恵まれたが、それがサッカーというものだ。
(チームについて)
 このチームは特別なチームで、選手たちは優秀なプレーヤーであるだけでなく、チームを第一に考えている。全員がお互いのために全力で戦っている。例えばヘンリク=ラーション[FW]だが、彼はヨーロッパが誇るゴール ゲッターだが、チームのために一生懸命 頑張っている。これがうちの強さの秘密だと思う。
(試合について)
 最初はどちらのチームも慎重だったね。うちが先制点を挙げたが、その後はアルゼンチンが試合を支配して最後の20分は絶好調だったが、うちはよく守り切ったと思う。
(FKを練習したかどうかについて)
 はい。ヘンリク=ラーション[FW]とマグヌス=スベンソン[MF]、他の数人もFKを何度も練習した。全体練習が終わった後も残ってFKを練習していた。彼らは真剣に取り組んでいた。
(ミカエル=スヴェンソン[DF]の欠場について)
 疲れがたまって、彼らしいプレーができなかったからだ。ガス欠状態とでも言ったらいいのか。試合に出なかったのは彼自身の選択だ。
(試合を終えての心境)
 最後の5分間はベンチにいても気が気ではなかった。ハラハラした。でも、素晴らしかった。グループ1位で1次リーグを突破すると1日 余計に休養 出来るので、これを大いに活用したいね。

■オロフ=メルベリ[DF]
(試合について)
 凄かった。出来る限りのデフェンスをした。
(アルゼンチンのストライカーについて)
 ストライカーは5人いたように感じた。それぐらいのパワーで攻撃してきたからね。
(自分でこれまでで最高のプレーだったか)
 自分自身 最高のプレーだったかどうかは分からないが、チームとしては恐らく最高だったと思う。
(スウェーデンのプレーについて)
 アルゼンチンには何度も得点のチャンスがあったが、うちのDFは頑張ってそれを阻止した。
(次はトーナメント戦ですが)
 セネガル(グループA2位/1勝2分0敗)との対戦になるが、非常に激しい試合になるだろう。しかし、我々は自信を持っている。
(彼の負傷と、6月16日のセネガル戦出場の可能性は)
 まだ足が痛むが、ゆっくり休んで、次の試合にも出たいと思う。


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