アルゼンチンと南米のサッカーをとりまく言葉を集めてみました。基礎知識のページも兼ねていきます。


外  国  語
アルゼンチン・南米独特の競技用語は徐々にまとめていきます。スペイン語以外の外国語は注釈あり。
AFA[Asociacion del Futbol Argentino]
 アルゼンチンF.B.協会。立派な二重顎のフリオ=ウンベルト=グロンドーナ会長はFIFA[国際F.B.連盟]副会長も兼ねる。
Almania(アルマニア)
 アルメニアではなく、ドイツのこと。ちなみに、Estados Union アメリカ合衆国(「合州国」が正しい筈)、Ingles(a) イギリス、Francia フランス、Italia イタリア、Japon(ハポン)日本。Jabon というと石鹸ですので。
apodo(アポド)
 ニックネーム。アルゼンチンの選手にはメディアや同僚などからニックネームがつけられる。それも、うさぎ・ロバ・猿・カラス・シラミなど動物系が特徴。リオネル=メッシも pulga(ノミ)にされてしまった。
arbitro(アルビトロ)
 審判。南米の審判の怪しさは・・・。
arquero(アルケーロ)
 GK。スペイン語では一般に portero
asistencia(アシステンシア)
 アシスト。
asociacion(アソシエシオン)
 協会。南米は国によって組織の言い方が異なる。
 AFA[Asociacion del Futbol Argentino](協会)
 APF[Asociacion Paraguaya de Futbol](協会)
 AUF[Asociacion Uruguaya de Futbol](協会)
 FBF[Federacion Boliviana de Futbol](連盟)
 FCF[Federacion Colombiana de Futbol](連盟)
 FEF[Federacion Ecuatoriana de Futbol](連盟)
 FFC[Federacion de Futbol de Chile](連盟)
 FPF[Federacion Peruana de Futbol](連盟)
 FVF[Federacion Venezoelana de Futbol](連盟)
 CBF[Confederacao Brasileira de Futebol](連盟・・・連合が正しいか)
 ちなみに、北米だと、
 FMF[Federacion Mexicana de Futbol Asociacion, A.C.](協会連盟?)
 USSF[US Soccer Federation](連盟)
atacante(アタッカンテ)
 アタッカー、攻撃の選手。
AUF[Asociacion Uruguaya de Futbol]
 ライバルなのか兄弟分なのか、ウルグアイF.B.協会。所在地は広大なラ プラタ川を挟んでブエノス アイレスから東に位置する首都モンテヴィデオ。
Barrabrava(バーラブラヴァ)
 悪名高きアルゼンチン版フーリガン。ゴール ネット裏の安席ポプラールなどに陣取って、暴動騒ぎはしょっちゅう、死人を出すも珍しからず。繰り返されるアルゼンチンF.B.界のガン。
Big 5[英語]
 アルゼンチン リーグに属するリーヴェル プレート、ボカ ジュニオルス、サン ロレンソ(以上は Buenos Aires がホーム)、インディペンディエンテ、ラシン クラブ(以上は Avellaneda がホーム)。
Boquense(ボケンセ)
 ボカ ジュニオルスのファンのこと。チーム ファンの中でも一際アツイ。
calendario(カレンダリオ)
 試合などの日程表。= calendar。
cambios(カンビオス)
 選手交代。
La camiseta(ラ カミセタ)
 = The T-shirt。ユニフォーム。
campeon(カンペオン)
 チャンピオン。
campeonato(カンペオナート)
 選手権、チャンピオンシップ。Campeonato Brasilero はブラジル1部リーグの全国選手権[ポルトガル語]。
cancha(カンチャ)
 競技場。スタジアム。
capacidad(カパシダドゥ)
 入場者数。 = capacity。
capitan(カピタン)
 キャプテン。江戸時代に日本にやってきたイスパニアやメキシコの船の船長は「カタン」だったような・・・。
Casa amarilla(カサ アマリージャ)
 ボカ ジュニオルスのホーム スタジアム La Bombonera に隣接するボカの練習施設。クラブハウスがあり、天然芝2面・人工芝1面。普段は見学できる。直訳すると「黄色い家」。
Castellano(カステリャーノ)
 伝統的にスペイン語(Espanol)と呼ばれている言葉。スペインでは公用語として他に、カタルーニャ語(東北部のバルセロナ地方)、ガリシア語(ラ コルーニャなどがある西北部)、バスク語(北部。日本語と似た構造を持つ)がある。
CBF[Confederacao Brasileira de Futebol]
 ブラジルF.B.連盟。所在地はリオデジャネイロ。代表チームの愛称は Os Canarinhos(カナリア)。
Celeste y Blanco(セレステ イ ブランコ)
 水色と白、即ち、アルゼンチン代表チームの愛称。ユース代表も同じく呼ばれる。最近は Albiceleste とも言われ出した。
ciudad(シウダドゥ)
 都市、試合会場の都市。= city。
Clarin(クラリン)
 アルゼンチンを代表するクオリティ ペーパー。傘下の日刊スポーツ紙「Ole」とは独立した編集で質が高い。http://www.clarin.com/diario/hoy/deportes.htm
Clasico(クラシコ)
 ブラジルやウルグアイとの伝統の一戦を言う。クラブ チームではリーヴェル プレート vs. ボカ ジュニオルスの2大ライバルの一戦を言い、春・秋に一戦づつあって、国を挙げての熱いお祭となる。アルゼンチン対ブラジル、リーベル vs. ボカは特に Super Clasico
 アンデス山脈を挟んでアルゼンチン vs. チリ戦は Andes Derby(英語)。インディペンディエンテ vs. ラシン クラブは Avellaneda Derby、エストゥディアンテスL.P. vs. ヒムナシアL.P. は La plata Derby
clasification(クラシフィカシオン)
 大会などでのチーム分け、分類。
competicion(コンペティシオン)
 競技、コンテスト。
el conjunto cafetero(エル コンフント カフェテロ)
 コーヒーの集団。=コロンビア代表
CONMEBOL[Cofederation Sudamericana de Futbol]
 南米F.B.連盟の通称。通は CONME と呼ぶ。正式には簡単にCSFと言うのだが、謂われは不詳。本部はパラグアイの首都アスンシオン。お仕事は“政治”。現在のトップはマフィアの親分のような顔のニコラス=レオス会長[PAR]。その種の顔では負けていないAFAのフリオ=グロンドーナ会長はNo.3。
Copa Mundial(コパ ムンディアル)
 スペイン語圏ではワールドカップをこう言う。スペインでは Mundial(世界的な)だけでも通じた。
cuartos de final(クアルトス デ フィナル)
 準々決勝。
de cabeza(デ カベサ)
 ヘディング。cabeza(= head)はマルセロ=ビエルサ前監督やアンドレス=ダレッサンドロ[MF]のNN。
defensa(デフェンサ)
 DF。守備。
delantero(デランテーロ)
 FW。− centro または Centrodelantero はCF。
director tecnico(ディレクトル テクニコ)
 いわゆるチーム監督。
doble cinco(ドブレ シンコ)
 ダブル5、つまり、ダブル ボランチ。
doble turno(ドブレ トゥルノ)
 キャンプなどで午前・午後と2回 練習すること。
dorsal(ドルサル)
 背番号、背中の。
El Diez(エル ディエス)
 = the ten. 10番ディエゴ=マラドーナのこと。
El Grafico(aの上に’)
 アルゼンチンを代表する月刊スポーツ紙。もう潰れないでね。http://www.elgrafico.com.ar/
El Monumental(エル モヌメンタル)
 リーヴェル プレートのホーム スタジアム。富裕層が集まるブエノス アイレス郊外のベルグラーノ地区にあり、約 76,500 人収容。正式名称は「エスタディオ アントニオ ベスプチオ リベルティ」。
 ユニークなのはスタンドの下が普通の幼稚園〜中学校の教室になっていることで、1,500 人が勉学(教室の窓を開けるとそこはモヌメンタルのピッチ!)。スポーツ クラブとして周囲にはバスケットボール・バレーボール・テニスなど約20のスポーツの施設が併設されている。
el Viejo Continente(エル ヴィエホ コンティネンテ)
 大部分のアルゼンチン人がルーツとする旧大陸=ヨーロッパ。選手らの移籍先もスペイン・イタリアがほとんど。
eliminatoria(エリミナトリア)
 予選。E−s al Mundial W杯予選、E− Sudamericana 南米予選。
empate(エンパテ)
 引き分け・同点。
enganche(エンガンチェ)
 位置としてはトップ下。攻撃の組み立て、前線への配球、相手守備の崩しなどが役割だが、日本の司令塔とはその重みが違ってチームを勝利へ導く信頼の厚い最高のタレントが就くべきとされる。 直訳すると「カギなどで引っ掛ける、フックする、つなぐ」などの意味。
entrenamiento(エントレナミエント)
 練習。
Entretiempo(エントレティエンポ)
 試合のハーフ タイム。
equipo(エキポ)
 チーム。= equip(ment) 。
estadio(エスタディオ)
 スタジアム。
Estoy tranquila.(エストイ トランキーラ)
 「僕は落ち着いてるよ」。大きい試合の前とか、何かニュースがあって、若い選手がインタビューを受けた時の決まり文句。ウソコケ。
estrella(エストゥレージャ)
 スター選手。= star。星と言えば、南米ではユニホームの胸のエンブレムの上に、代表チームはW杯で、クラブチームはコパ リベルタドーレスで優勝した数だけ★が付けられるようになってきた。
expulsion(エクスプルシオン)
 退場!
extremo(エクストレモ)
 ウイング。
exodo(エクソード)
 直訳すれば「脱出」。1925 年ニューウェルス オールドボーイズからトリノ[ITA]に移ったフリオ=リボナッティ[FW]に始まる選手のエクソードはアルゼンチン伝統の輸出産業。
Ezeiza(エセイサ)
 AFA[アルゼンチンF.B.協会]の練習施設(Complejo Habitacional Deportivo de Ezeiza)がある場所で、施設は48ヘクタールの敷地に林に囲まれてピッチが9面(砂のピッチを増設中)、ホテル、医療オフィス、会議場ほか集中トレーニングに必要な設備を完備。大会やW杯予選の前など代表チームはここに集合して調整を行う。フル代表は 1989 年、ユース代表は 2001 年から使用。ブエノス アイレスの中心部から西に30km。
 また、代表チームが出国・帰国に使うアルゼンチンの玄関口 Aeropuerto International Ezeiza[エセイサ国際空港]もここ Ezeiza。ブエノス アイレスの中心部から西に42km。
 ブエノス アイレスにはもう一つ主に国内線が発着する Aeroparque Jorge Newberry[ホルヘニューベリー空港。通称:アエロ パルケ空港]もある。
falta(ファルタ)
 ファール。
fecha(フェチャ)
 日付、試合日時。= dete。
femenino(フェメニーノ)
 女性の。Futbol − 女子F.B.。アルゼンチン女子F.B.の開花はこれからこれから。
fenomeno(フェノメノ)
 怪物。= phenomenon。アルゼンチン選手で言えば、マラドーナ、メッシ・・・
festejo(フェステホ)
 祭り・祝宴。F.B.では試合や大会のこと。
final(フィナル)
 決勝。
fuera(フエラ)
 アウェー、敵地。= out。− de casa も同じ。ホームは casa(家)。
fuera de juego(フエラ デ フエゴ)
 オフサイド。juego = play(遊び), game(競技)。
futbolista(フットボリスタ)
 F.B.選手。
golazo(ゴラッソ)
 「スーパー ゴーーーーール!」の意味。gol に「大きい」という意味の接尾語 -azo をつけたスペイン語のスラング。
goleador(ゴレアドール)
 ストライカー。ゴールを量産する選手。アルゼンチン代表の最多ゴール ホルダーはガブリエル=バティストゥータ[FW]で、56。現役最多のエルナン=クレスポ[FW]はコパ アメリカ 2007 ヴェネズエラ大会グループ ステージ第2戦コロンビア戦(7/ 2)のPKで通算35点となり、ディエゴ=マラドーナの記録を抜いて歴代2位に。マラドーナもスタンドで見届けた。
hincha(インチャ)
 熱狂的なサポーター。hinchada は応援団。
Himno Nacional Argentino
 アルゼンチン国歌。歌に入るまで前奏が延々〜続くのが特徴。
 2002 W杯 第2戦イングランド戦、アルゼンチンの国家斉唱の際にはこれが聞こえないほどイングランド サイドは札幌ドームいっぱいにブーイングをやってくれたが、さすがはジェントルマンの国。退屈しのぎの鉄砲狩りでタスマニア先住民を絶滅させたお国である。ナチスもびっくり。と釣ってみる。
interior(インテリオール)
 インサイド フォワード。インテリアではない。
jugador(フガドル)
 選手。女性は −a。jugar = play(プレーする)。
La Bombonera(ボンボネーラ)
 ボカ ジュニオルスのホーム スタジアム。「チョコレート箱」の意味で、四角い全景と試合の時の弩派手な賑やかな飾りつけからこう呼ばれるようになった。労働者階級が多い南部のボカ地区にあり、約 60,000 人収容。正式名称は「エスタディオ カミロ シチェーロ」。新しいスタジアムの建設でお別れとなるのか・・・。
LA NACION(ラ ナシオン)
  アルゼンチンを代表するクオリティ ペーパー。F.B.ニュースも質が高い。http://www.lanacion.com.ar/deportiva/index.asp
la plata(ラ プラタ)
 直訳すると「the silver」。River Plate はラ プラタ川の英語表記。
Los Millonarios(ロス ミジョナリオス)
 リーヴェル プレートの愛称で、「百万長者」の意味。
la vova(ラ ヴォヴァ)
 アンドレス=ダレッサンドロ創作の抜き技。1対1の場面で、足裏でボールを手前に引き、足のインサイドでボールを止める。それが右足ならば、続いて右足に重心を移して右方向へ抜けるように見せかけ、相手が釣られたら、逆方向へ抜ける。シンプルなフェイント。
marcar(マルカール)
 得点する。
media punta(メディア プンタ)
 いわゆるトップ下。punta は先端の意味。
medio(メディオ)
 MFのこと。− campista も同じ。− centro はインナー ハーフ。
Mestizo(メスティソ)
 白人とラテン アメリカ先住民いわゆるインディオとのミックス。南米南部のアルゼンチンは比較的 白人の特徴が強いメスティソが多い。エルナン=クレスポ、ディエゴ=シメオネ・・・。
 ちなみに、黒人と白人の混血は Mulatto, Mulato(ムラート/キューバ・ドミニカに多い)、黒人とインディオの混血は Sambo サンボと呼ばれる。
Nunez(ニュネス)
 リーヴェル プレートを指す。ブエノス アイレス北部のニュネス地区に在ることから。ベルグラーノ地区との境にあるが。
obelisco(オベリスコ)
 ブエノス アイレスの7月9日大通り(世界一広いらしい通りで幅 140 m)とコリエンテス大通りが交差するロータリーにそびえ立つ、高さ67mの白い方尖柱。W杯やコパ アメリカなどでアルゼンチンの優勝が決まると歓喜した群衆が埋め尽くしてお祭り騒ぎとなるのがここ。ブエノス アイレス誕生 400 周年を記念して 1936 年に建てられた。
Ole(eの上に’)
 アルゼンチン最大の日刊スポーツ紙。Clarin 系列。公式サイトの「uno×uno」は試合の採点のページで、「LA NACION」と比べると甘辛の振幅が大。亜紙「LA NACION」の採点のページは「La sintesis del partido」。http://www.ole.com.ar/
once(オンセ)
 F.B.のイレブンを意味。「一度」ではございません。
organizador(オルガニサドール)
 ゲーム メーカー。任天堂のことではありません。
partido(パルティード)
 試合。= party。− amistoso は親善試合。
pase(パセ)
 パス。
pecheras(ペチェラス)
 ビブス。よくスタジアムで記者だと分かるように配られるが、臭いのです。
pibe(ピーベ)
 少年 = nino(エルニーニョ現象のニーニョ)。しばしば若手の選手をこう呼ぶ。少女は piba = nina。
plantel(プランテル)
 トップ チームのメンバー。
plateas y generales(プラテアス イ ジェネラレス)
 スタジアムの特別席と一般席。
portero(ポルテーロ)
 ドアマン。即ち、GK。 スペイン語での一般的な言い方。
preliminar(プレリミナル)
 予選。
Primara Division(プリメーラ ディヴィシオン)
 アルゼンチン1部リーグ。アルゼンチンのプロ リーグは、そのプリメーラと、プリメーラBナシオナル、プリメーラB、プリメーラC、プリメーラDの5つのディヴィシオンで構成される。
 また、アルゼンチンのクラブ チームでは選手らは1〜10軍に分けられ、1〜3軍がプロ。
Primero Tiempo(プリメーロ ティエンポ)
 試合の前半。略してP.T.。後半は Segundo Tiempo(S.T.)。
propia puerta(プロピア プエルタ)
 オウン ゴール。略してP.P.。
punto(プント)
 点、得点、勝ち点。
regete(リガテ)
 ドリブル。regatear はドリブルする。regateador はドリブラー。
resultado(レスルタドゥ)
 試合結果。= result。
revancha(レヴァンチャ)
 雪辱を晴らすこと。= revenge。
rabona(ラボーナ)[何語?]
 わざわざ軸脚の後から蹴り脚を通して、軸脚の外側にあるボールを蹴る技。クロス キック。万国共通の技だが、ディエゴ=マラドーナがよく使った。
saque(サケ)
 キック。− de castigo PK、− de falta FK、− de esquina CK、− de porteria ゴール キック、− inicial キックオフ、− lateral[- de banda]スローイン。実際、プレー・ポジションの呼び方はよく変わる。
segunda division(セグンダ ディヴィシオン)
 2部リーグ。Primera division 1部リーグ。
La Seleccion Nacional(ラ セレクシオン ナシオナル)
 アルゼンチン代表チーム。ユース代表も同じ。バスケットその他の競技でも代表チームをこう言う。
Selecion(セレソン/ポルトガル語)
 天敵ブラジル代表チーム。アルゼンチンの La Seleccion Nacional がF.B.に限らず代表一般に使われるのとは違って、F.B.のA代表チームを指す。
semifinal(セミフィナル)
 準決勝。
Sudamerica(スダメリカ)
 南米。CONMEBOLに加盟する10ヵ国。南米大陸にはこの他に、東北部に小国の、ギアナ、スリナム、仏領ガイアナがあるが、各協会は CONCACAF[北中米カリブ海F.B.連盟]に属する。
 Norteamerica 北米。Centroamerica 中米。
tarjeta(タルヘタ)
 カード。− amarilla)、− roja)、doble amarilla expulsion(退場)
temporada(テンポラーダ)
 シーズン。
■tercer puesto(テルセア プエスト)
 3位決定戦。直訳すると、三番目の順位。
tiro(ティロ)
 シュート。
titular jugador(ティトゥラル フガドル)
 先発選手。
titulo(ティトゥロ)
 タイトル。
torneo(トルネオ)
 トーナメント、選手権。T− Apertura(前期−)、T− Clausura(後期−)。
triunfo(トゥリウンフォ)
 優勝。
veterano(ヴェテラノ)
 ベテラン(の選手)。
volante(ヴォランテ)
 MF一般。直訳すれば「ハンドル、動き回る」。守備的MFはスペインでは pivote。アルゼンチンでは・・・
Xeneixes(セネイセス)
 ボカ ジュニオルスあるいはボケンセの別称(蔑称)で、「ジェノバ出身者」の意味。一方、リーヴェル プレートのファンはボカ側を Los Bosteros(肥やし拾い)呼ばわりする。暴動にもなるでしょ。
zaguero(ザグエロ)
 後衛。


日  本  語
亜爾然丁
 アルゼンチンの漢字表記。布宜諾斯艾・利斯でブエノス アイレス。羅甸・拉丁でラテン。中国ではアルゼンチンは阿根廷
 出典がいろいろあって、例えば、伯剌西爾・巴西(ブラジル)、宇柳具・烏拉圭(ウルグアイ)、巴羅貝・巴拉圭(パラグアイ)、智利(チリ)、秘露(ペルー)、哥倫比亜(コロンビア) 、依怪佗爾・厄瓜多爾(エクアドル)、暮利比亜ほか(ボリヴィア)、委内瑞拉(ヴェネズエラ)。
オバサポ
 “ヨン様シンドローム”のF.B.選手版。競技としてのF.B.そのものや試合より選手のプライベートに関心。W杯の度に発生しては俳優やタレントに流れて行く様子。競技を楽しむファンとは一線を画する。
倉敷保雄
 スカパーを活動の場とするフリーのアナウンサー。南米の中継には漏れなく付いてくるが、デビ夫人のようなインテリ臭いしゃべりと鼻を突くイントネーションが観戦をまるで台無しにしてくれる。南米の中継から去れ! 中継の相方の言葉を受けて「そうですねえ」が口癖。
古 豪
 昔は勇名をはせたチームのこと。南米ではウルグアイ、ヨーロッパでは東欧諸国・・・。
時 差
 −12時間  アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル東部(リオデジャネイロ・サン パウロ・ブラジリア)
 −13時間  ヴェネズエラ、ボリヴィア、パラグアイ、チリ、ブラジル中央部
 −14時間  コロンビア、エクアドル、ペルー、ブラジル西部
Jヴィレッジ
 2002 W杯 日韓大会でアルゼンチン代表が丁度30日間 缶詰状態でキャンプ・練習を行ったサッカーのナショナル トレーニングセンター。福島県の広野町と楢葉町にまたがる。日本代表のホーム グランドということで、強者どもが夢のあと。
 だが、今後もクラブ世界選手権や日本での国際大会では海外チームのキャンプの場となる。
スパーリング パートナー
 W杯やコパ アメリカなどのビッグ イベントではA代表チームのキャンプでの練習相手として、また、若手の教育を目的として、AFA[アルゼンチンF.B.協会]では次の世代の有望なユースの選手らを大会に帯同する。2002 W杯のキャンプには次の14名が代表チームと一緒にやってきた。当時、キャンプ地のJヴィレッジではBS放送が映らなくて、広野町役場にやって来た選手たち、ロビーで一緒にアルゼンチン戦を観戦。マイクロバスの中どんちゃん騒ぎに歌いながら帰って行きました。
 Pablo ZABALETA, Gonzalo RODRIGUEZ[San Lorenzo], Emanuel COLOMBANO[Estudiantes],
 Renzo RUGGIERO, German HERRERA, Marcos CHARRAS[Rosario Central],
 Osmar FERREYRA
, Gaston La Gata FERNANDEZ, Javier MASCHERANO,
 Adrian ROMERO[River Plate], Raul GOROSTEGUI[Velez Sarsfield], Renzo VERA[Union Santa Fe],
 Leandro FERNANDEZ
[Newell's Oldboys], Leonardo PISCULICHI[Argentinos Juniors]
マラドーナ二世
 若手有望株が現れると、誰も言っていないのにメディアが勝手につける称号。「よっしゃ、ボール持ったぞ! 来るぞ来るぞ!」、これがないのは「マラドーナ二世」とは言えません。


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